私は最近、よく食品デリバリーサービスを利用します。
特に女性は、お米やお水などを運ぶのは一苦労。
これを昼間、在宅していない間も運んでくれるのですから、これは便利です。
どうしても、つい他のものもついでに頼んでしまい、あまりスーパーは利用しなくなりました。
最近、この食品関連のデリバリーをするところが増えてきているようです。
セブン―イレブンは「セブンミール」という名前でお総菜やお弁当を届けてくれます。
近くにセブン―イレブンがあるので、さすがにこれはあまり利用しませんが……。
なんと、マクドナルドも実験店で宅配ビジネスを始めており、マックの配達用のバイクが走り回っています。
野菜やコメなどを中心としたネット販売を手がけるオイシックスという会社も順調に成長しているそうです。
ちなみに私はCO-OPをよく利用します。
情報社会ですので、考えてみれば食品でネットビジネスが増えてもおかしくはありません。
私はamazonを利用するようになってから、本屋さんに行く回数が減りました。
それでも本屋さんには本屋さんの良さがありますけど。
書籍からアパレルまで、不動産仲介から証券取引まで、今やインターネットを利用しないビジネスは考えられません。
これからますますそうなっていくでしょう。
特に食品のデリバリーの場合は、高齢化社会との関係も深いのだと思います。
今、団塊の世代は60代に突入しています。
日本の人口の中で、いちばん多い層です。
日本人の平均寿命は長いので、10年後、日本の人口の中で一番厚い層は70代の半ばということになります。
こういう人たちにとって、食品のデリバリーというのは本当に便利でしょう。
特にお米とお水というのは生活に欠かせないもの、しかも、もっとも運ぶのが重いものです。
日々利用する食材であれば、届けてもらった方は都合がよいものです。
こうした動きがすでに出てきたわけですが、人口の塊が高齢化していくにつれてこの動きはますます強くなるのではないでしょうか。
でもそれも首都圏に住んでいるからこそかもしれません。
日本全国、隅々までデリバリーサービスを行き届かせるというのもちょっと無理な気がします。
将来、デリバリーサービスは、郵便屋さんのように離島まで行くようになるのでしょうか?
などとふと考えてみる今日この頃です。











